「3Dプリンター講習会」参加レポート

 3Dプリンターでブローチを作るワークショップに参加しました。

内容

  1. 3Dプリンターの概要説明を聴講。約30分。
  2. 方眼紙に下書きの平面図を書き、デザインを決める。初心者が3DCGソフト上で試行錯誤しながら図案を仕上げるのは難しすぎるため、まずは紙で。
  3. デザインが決まったら、「Fusion 360」で下書き通りに線を引いて、データ作成。初めて触れるソフトなので操作に手間取ったが、下書きがあるので短時間でできた。約15分。
  4. 「ダヴィンチ Jr. 1.0」で3Dプリント。セットしたら待つだけ。約20分。

 

 意外と簡単に、猫のブローチができました。

(2017年6月22日@鴨江アートセンター)

原画集レビュー連載『理想のアニメ原画集を求めて』リスト

 2015年5月から『アニメ評論家・藤津亮太のアニメの門メールマガジン』で連載している原画集レビュー『理想のアニメ原画集を求めて』のリストです。

 2人クレジットされていますが、役割分担としては、本の選定と執筆が水池屋さん、文章の細部を読みやすく直す作業が三浦大輔。
 第9回のみ、水池屋さん急病のため、執筆は芯炒りさん。

「よつばの。読書会13」参加レポート

  おすすめの同人誌を持ち寄って参加者が自由に読むイベント、「よつばの。読書会」(第13回)に参加しました。

持参した本

 僕は普段はアニメ資料系の同人誌を持っていくのだけど、今回は「怪獣倶楽部」関係の資料を中心にチョイス。TVドラマ『怪獣倶楽部~空想特撮青春記~』放映を機に、新たに興味を持った人に手に取ってもらえばとの思いで。
 持参した中では、怪獣倶楽部メンバーのインタビューが掲載されている『資料性博覧会公式パンフレット』01と02が(おそらく現状入手困難なこともあり)好評だった。
 また、アニメ資料ファンは、小黒祐一郎さんの同人誌『LET's BEGIN』創刊号を興味深く見ていたようだった。

 

  

会場で読んで印象に残った同人誌

  • パナソニー『パナソニーの動く同人誌2』…アニメーション手法の一種「スキャニメーション」を活用した同人誌。直線の集合体のような模様の上で付属のスリットシートをスライドさせると、ビデオゲームキャラの動く絵を見ることができる。手法の特性上、動かせるのはシンプルな絵に限定されそうだったけど、複数ページにまたがるパラパラ漫画と違って、1ページで完結するところが新鮮だった。
  • 暁ゆ~き『男の娘風俗初体験したら最高だったレポ』…いろんな世界があるのだなーと思った。僕はそういう性的嗜好は無いのだけど、絵がかわいいので意外と抵抗感無く読めた。
  • 鎖国探偵『CALL Of MORIKUBO』『もりくぼ…もう殺すしかないんですけど…』…アイマスの二次創作。鎖国探偵氏のマンガはアーティスティックすぎて理解できないこともしばしばあるのだけど、この2冊は尖り具合とギャグテイストのバランスがよく、とても面白かった。
  • 日本鉄道研究団体連合会『鹿島抱きまくら中百科』…抱きまくらカバーの中にも傑作と呼べるものがあるので世に伝えたい、という筆者の想いが同人誌らしくて良いと思った。
  • 北村ヂン『贋作まんが』…今風のネット文化(ユーチューバーとか)を盛り込んだ『ドラえもん』のパロディ。コマ運びなんかもオリジナルに似ていて面白かった。
  • さといも屋『愛知県のセーラー服が可愛い理由。-徹底解説!名古屋襟読本-』…セーラー服の構造やデザインには地域ごとに特色があり、特に名古屋の物はこうだと解説した本。服飾の腑分けに民族学的な香りが感じられて面白かった。

  

 

 

(2017年6月9日(土)「よつばの。読書会13」@東京都中央区立産業会館2階展示室)

『Cyphers』5周年記念アニメの制作会社は「STUDIO PPURI」

・韓国製オンラインアクションゲーム『Cyphers』(開発:Neople)の5周年記念アニメの作画が凄いとTwitterで話題になっていた。確かに格好いい。

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 それで、アニメ制作会社が気になったのだけど、社名ロゴが読めないので検索できない! ……と困っていたところ、アメリカのアニメファンが、読みは「puri」で意味は「root」だと教えてくれた。

「root」をGoogle翻訳にかけると「뿌리」と出た。確かにこの字だ!

 その後、本作の参加アニメーターであるInseung Choi氏のFacebookにたどり着いた。そこにアップされたムービーには、社名入りのレイアウト用紙が映っており、これでやっと制作会社は「STUDIO PPURI」だと判明した。

・Facebookによると、Inseung Choi氏はSTUDIO PPURIのCEOでもあるようだ。

・STUDIO PPURIの過去作品、2DRPG『epic7』(開発:SUPER CREATIVE)ティザームービー。